左手の薬指に光る結婚指輪

左手の薬指に光る結婚指輪 結婚したら、男女ともに左手の薬指におそろいの結婚指輪をはめるのが一般的です。
結婚式のときに新郎新婦が指輪を交換するのは、夫婦として歩んでいく誓いを形にしたものです。
丸い形のリングは永遠に途切れることのない愛情を象徴しています。
そして、それを常に身に着けていることでお互いの存在を強く感じることができます。
そして、結婚指輪は左手の薬指にはめますが、なぜその指なのかを説明します。
結婚指輪は古代ギリシャで始まりました。
古代ギリシャでは、心臓は人間の感情を司る場所と言われており、左手の薬指はその心臓につながる血管があるといわれていました。
そこから、相手の心を掴み、結婚の誓いをより深いものにするという意味があります。
結婚は人生の中でも、とても幸せな時です。
相手への愛情を感じ、相手の愛情が永遠に自分に向けられるよう、左手の薬指に永遠の輝きを放つ指輪をはめることで、幸せを感じながら生きていくことができるのです。
左手に輝く結婚指輪は幸せの象徴です。

結婚指輪についての概要

結婚指輪とは、人生のパートナーとして愛を誓い合った男女がお互いの薬指にはめるために用いられますが、これは11世紀ごろのヨーロッパで風習が根付いたといわれています。
日本でも結婚指輪を贈り合う風習が明治時代以降に伝わったといわれていますが、概要についてきちんと理解している人ばかりとはいえません。
左手の薬指にはめるのは、心臓と直接血管が繋がっていて特別な力があるといわれていたからです。
またカトリック教会によって制定されたローマ典礼儀式書でも結婚指輪を左手の薬指にはめるような概要が記されているため、古来から現在に至るまで同じように作用が行われています。
一般的に結婚指を用意するのは男性側で、石がついているタイプでもついていないタイプでもどちらでも構いません。
結婚式ではお互いが左手の薬指にはめあい、誓いのキスで契りを交わします。
近頃ではピンからキリまでさまざまなタイプの結婚指輪が存在し、多くの夫婦をつなぎとめる重要な役割を担っています。